2020/08/23 13:42

9/5 わくわく科学教室「Origami in Space」参加者募集

Yuko先生のわくわく科学教室
Origami in Space ~宇宙の折り紙~

アメリカ在住のyuko先生が、宇宙でも使われている日本の「Origami」の技術について

お話してくれます。そして一緒に折ってみましょう。

Let's fold space origami! 


★Yuko先生の紹介★
京都市生まれ。現在アメリカニューヘイブン在住。

アストロバイオロジー(宇宙の微生物)の研究をしたり、JAXA宇宙科学研究所でプロジェクト研究員として勤務したり、宇宙少年団のスタッフとして活動したりしていました。

宇宙、科学のおもしろさや、研究とは何かを子どもたちにわかりやすく教えてくれます。


日時:2020.9.5(土) 9:00~10:30

場所:オンライン(zoom)

対象:主に小学校中学年~大人

 ※わからないところは、おうちの方もサポートしていただけると嬉しいです♪

定員:15枠

参加費:1,000円/家庭
       (支払方法 Pay Pay )

お申し込みはこちらから↓
https://peatix.com/event/1604702


参加方法:

①Peatixにてチケット申込
    ↓
②事務局より申込完了、送金先、参加URLをお知らせいたします。

    ↓

③PayPayにて参加費をご送金ください

 ※その他のお支払い方法についてはご相談ください。

 ※送金の際は、コメント欄に申込時のお名前をご記入ください。

    ↓
⑤当日 15分前に ROOM open
5分前までにご入室ください

    講座スタート

2020/07/13 18:39

7/19 わくわく科学教室 参加者募集!

7/19 わくわく科学教室 参加者募集!

★ Yuko先生のわくわく科学教室 ★

 

「自由研究で何しよう?」
~自由研究ってどうしたらいいの? そもそも研究ってなんだろ、研究者の人に聞いてみよう。宇宙と生命の話もするってよ。~

アメリカ在住の研究者yuko先生が、「研究」についてお話してくれます。

Yuko先生が携わってきた「アストロバイオロジー(宇宙微生物)」の研究のお話も聴けるそうですよ♪

夏休み、自由研究の課題に取り組もうと思っている小学生のみなさんの科学へのわくわくを増やしたいと思います!

もちろん、中高大の学生さん、親御さん、学校の先生もぜひ聴いていただきたいと思います。

わくわくいっぱいの科学のお話と座談会へ、いらっしゃ~い✨


★Yuko先生の紹介★
京都市生まれ。現在アメリカニューヘイブン在住。


アストロバイオロジー(宇宙の微生物)の研究をしたり、JAXA宇宙科学研究所でプロジェクト研究員として勤務したり、宇宙少年団のスタッフとして活動したりしていました。

宇宙、科学のおもしろさや、研究とは何かを子どもたちにわかりやすく教えてくれます。


日時:2020.7.19(日) 8:00~9:30 
           ※今回は朝の開催になります。お間違えのないように!

場所:オンライン(zoom)

対象:主に小学校中高学年~大人

定員:20名程度

参加費:1,000円/家庭
       (支払方法 Pay Pay ※その他の方法についてはご相談ください )


参加方法:

① Peatixにてチケット申込
    ↓
② 事務局より申込完了、送金先、参加URLについてメール送付
    ↓
③ PayPayにて当日までに参加費をご送金ください
    ↓
④ 7/19(日) 7:45~ open(待合室に入れます)
       7:55までにご入室ください
       8:00 講座スタート

ご不明な点などありましたら、Peatixメッセージにてお寄せください。
わくわく科学教室  担当:西村 まで

 

https://wakuwakukagaku.peatix.com/

 

 

2020/06/29 09:26

わくわく科学教室参加者募集

こちらからお申し込みいただけます。
https://wakuwaku-origami.peatix.com/view

2020/04/06 22:40

学校が再び休校になります

学校が再び休校になります

京都市では、明後日8日の始業式・入学式、翌日の午前中授業の後、5/6までの休校が決定しました。

 
このタイミングでの学校再開を不安に思う声も多かったので、ホッとした方も多いのではないでしょうか。
 
「学校」という場が閉じる。
 
「学び」が止まる。
 
この期間をどう過ごすか。
 
この状況を抜けた時に、学校教育がどうなっているか。
 
「休みになっちゃったね〜」で終わるような学校現場でないことを願い、学校の外から学校を支えると心に決めた自分にできることは何かを考える。